二軸混練押出機を用いてポリマーブレンド、アロイ化の実験を行います。
同方向回転二軸混練機
セグメント化された混練エレメントを組み替えることによりスクリュー形状を変更できる。
1.スクリュー構成変更により、種々のコンバウンドに対応可能です。
2.スクリュー回転数を50~400rpmまで設定できるため、剪断速度、表面更新度を幅広く可変にすることができます。
3.吐出量が5~100kg/h(PEなど)のため、少量の配合検討から大量試作まで対応可能です。
4.減圧脱気装置が高性能のため、揮発成分、オリゴマー類除去ができます。また、予備乾燥が必要なポリエステル類(PET、PBT、PC等)を未乾燥のまま押出す「脱気押出」も条件により可能です。
基本情報二軸混練押出機による混練試験
【特徴】
○スクリュー構成変更により、種々のコンバウンドに対応可能
○回転数を50~400rpmまで設定でき、剪断速度、表面更新度を幅広く可変
○吐出量が5~100kg/h(PEなど)のため少量の配合検討から大量試作まで対応
○高性能な減圧脱気装置により、揮発成分・オリゴマー類除去可能
○「脱気押出」も条件により可能
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