富士電波工機株式会社 915MHz 半導体式マイクロ波加熱実験装置
- 最終更新日:2011-06-24 15:06:36.0
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半導体式マイクロ波加熱実験装置 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ等、使い易さを考えて新開発したマグネトロンを使用しない、半導体式マイクロ波電源及び加熱試験装置です。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥等の実験に最適な装置です。また電界と磁界を分けてそれぞれにて試験ができます。従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。ラジオのチューニングのように発振周波数(860〜960MHz 連続可変式)の可変が可能。オプションとしてパルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引・PLL式周波数発生器、出力電力のパターン運転やパソコンとのリンク、試験管、石英管、フッ素チューブ等を用いた減圧、ガス置換などができます。主な仕様はマイクロ波出力:300W 発振周波数:915MHz(860〜960MHz 連続可変式) マイクロ波出力設定:0.1W単位 電源入力:単相 AC100V 1kVA
基本情報915MHz 半導体式マイクロ波加熱実験装置
半導体式マイクロ波加熱実験装置 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ等、使い易さを考えて新開発したマグネトロンを使用しない、半導体式マイクロ波電源及び加熱試験装置です。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥等の実験に最適な装置です。また電界と磁界を分けてそれぞれにて試験ができます。従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。ラジオのチューニングのように発振周波数(860〜960MHz 連続可変式)の可変が可能。オプションとしてパルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引・PLL式周波数発生器、出力電力のパターン運転やパソコンとのリンク、試験管、石英管、フッ素チューブ等を用いた減圧、ガス置換などができます。
主な仕様はマイクロ波出力:300W 発振周波数:915MHz(860〜960MHz 連続可変式) マイクロ波出力設定:0.1W単位 電源入力:単相 AC100V 1kVA
価格情報 | お気軽にお問い合わせください |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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型番・ブランド名 | FDU-301VP-01 915MHz 半導体式マイクロ波加熱実験装置 |
用途/実績例 | 半導体式マイクロ波加熱実験装置 電源が商用電源AC100V・デスクトップサイズ等、使い易さを考えて新開発したマグネトロンを使用しない、半導体式マイクロ波電源及び加熱試験装置です。 各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥等の実験に最適な装置です。また電界と磁界を分けてそれぞれにて試験ができます。従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。ラジオのチューニングのように発振周波数(860〜960MHz 連続可変式)の可変が可能。オプションとしてパルス巾変調・FM変調・AM変調・発振周波数の掃引・PLL式周波数発生器、出力電力のパターン運転やパソコンとのリンク、試験管、石英管、フッ素チューブ等を用いた減圧、ガス置換などができます。 主な仕様はマイクロ波出力:300W 発振周波数:915MHz(860〜960MHz 連続可変式) マイクロ波出力設定:0.1W単位 電源入力:単相 AC100V 1kVA |
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