ポータブル型で最大1万6千コマ/秒の撮影を実現した高速度カメラです!
高速度カメラ「TROUBLE SHOOTER」は、充電型バッテリー内臓フルデジタル・ポータブル高速度カメラです。
しかも、高速度カメラに必要とされる機能(トリガー制御・画像保存・撮影画像表示等)を備えております。
詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報高速度カメラ 「TROUBLE SHOOTER」
【特長】
○コンパクト&ハンディー:
→本体998gと軽量のハンディ-ビデオカメラ。
大掛かりな設備は一切不要・充電池駆動で、
屋外やACが取れない環境でも使用可能。
○高性能:
→1秒間に最大16,000フレームの撮影能力の高性能タイプまでラインアップで、
高速で動くラインや加工時の飛散物の撮影なども可能。
高解像度ですから、細かい物の動きも確認可能。
○機能満載:
→画像の撮影から確認までを付属の5インチカラーモニタで実行。
ボタンで撮影から画像の確認・再生・早送り・コマ送り・画像保存まで操作可能。
今までの高速カメラの使用分野を大きく広げる画期的なカメラ。
○ラインナップ:
→TROUBLE SHOOTER (普及モデル):最高解像度 640×480ピクセル、
最高撮影速度1000fps
TROUBLE SHOOTER HR(高性能モデル):最高解像度1,280×1,024ピクセル、
最高撮影速度16,000fps
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○生産現場: →高速度カメラをチョコ停の原因解明 高速度カメラを製品不良の原因解明 高速度カメラを機械トラブルの原因解明 高速度カメラをタクトアップのための 機械動作解析 ○機械調整・メンテナンス: →高速度カメラを歯車の勘合やガタ。 高速度カメラを駆動部のクリアランスの動的な確認。 高速度カメラをカッター刃のクリアランスや、 破断・箭断時のワークの様子を解析。 高速度カメラをワークチャック時のクリアランスの確認。 高速度カメラを勘による作業から、 視認による作業に変更することによる効率化。 ○製品開発: →高速度カメラを製品の落下試験及びその解析 高速度カメラを振動の挙動及び防振効果の 視覚的確認 高速度カメラを衝突時・破裂時の挙動解析 高速度カメラをバイオメカニクスでの開発支援 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
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