太陽光発電向けモールドケース型配線用断路器　Ｔｍａｘ　ＰＶ ABBジャパン

あらゆる太陽光発電設置に利用可能。優れたパフォーマンスと寸法比。

Ｔｍａｘ　ＰＶシリーズモールドケース型断路器はカテゴリーＤＣ－２２Ｂで最大定格使用電流値１６００Ａ、及びの最大定格使用電圧１１００Ｖ　ＤＣでの使用が可能です。Ｔｍａｘ　ＰＶシリーズのスイッチデバイスは直流高圧下で使用できる最初の箱型断路器です。全ての断路要求に対して理想的なため、あらゆる太陽光発電設置に利用可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

基本情報太陽光発電向けモールドケース型配線用断路器　Ｔｍａｘ　ＰＶ

【主な特長】
○カテゴリーＤＣ－２２Ｂで最大定格使用電流値１６００Ａ、及びの最大定格使用電圧１１００Ｖ　ＤＣでの使用が可能
○スイッチデバイスは直流高圧下で使用できる最初の箱型断路器
○全ての断路要求に対して理想的なため、あらゆる太陽光発電設置に利用可能

【その他の特長】
○広範囲にわたるレンジ
○コンパクトなＴ１から全６種類の異なるサイズ
○操作レバーとモーターコントロールの２つのバージョンが可選択能
○優れたパフォーマンスと寸法比
○あらゆる要求を満たす豊富なアクセサリー類

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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取扱企業太陽光発電向けモールドケース型配線用断路器　Ｔｍａｘ　ＰＶ

ABBジャパン

ABBジャパンは、1907年の横浜事務所開設（前身企業）から110年超の歴史を経て、ABB塗装機のグローバル製造拠点を含む国内サービスネットワークを築き、市場の固有性にも精通しています。ABBの強固な国際的事業基盤を背景に、革新的な製品、システム、ソリューション、サービスを、約800名の従業員によって、国内のお客さまに提供しています。 ○エレクトリフィケーション事業 ○プロセスオートメーション事業 ○モーション事業 ○ロボティクス＆ディスクリート・オートメーション事業