テクニックジャパン株式会社 めっき装置 「TPM1000外装半田めっき装置」
- 最終更新日:2011-07-14 14:16:10.0
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めっき厚のばらつきが少なく、めっきの再現性が高い為、検査を大幅に削減
めっき装置「TPM1000外装半田めっき装置」は、ステンレス製ベルトの下端部を楔形状バネに加工し、短冊リードフレームを垂直にロードして水平方向への搬送と給電を同時に可能としました。この水平搬送方式の開発により短冊リードフレームのめっき品質は格段に向上し、世界の標準方式となりました。高圧水によるバリ取りのインライン化も可能です。 詳しくはお問い合わせください。
基本情報めっき装置 「TPM1000外装半田めっき装置」
【特長】
○マガジンtoマガジンの全自動めっきが可能
○めっき厚のばらつきが少ない(+/-10%)
○めっきの再現性が高い為、検査を大幅に削減できる
○高圧水によるバリ取り工程(オプション)
○作業環境を良好に保つ
○SPCコントロールにより工程及び製品の計数管理が容易(人的ファクターの最小化)
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