フッ素樹脂ライニングとは・・・・厚い膜。塗膜を重ねるなど。弊社では、400μ以上を、フッ素樹脂ライニングとしております。
株式会社大東化成より「フッ素樹脂(テフロン)ライニングの工程」のご案内です。
基本情報フッ素樹脂(テフロン)ライニングの工程
【製品の特長】
○1.受入検査 溶接不十分な箇所や、溶接のピンホール、指定の膜厚が可能なだけのRが取れているか等を確認。
○2.脱脂・空焼き
油分、付着物を取り除くため、高温で空焼きします
○3.粗面化
アルミナ研削材にて、付着物、空焼きによる酸化皮膜などを除去するために、ブラスト処理を行います。
○4.プライマー
基材とトップコートを接着させるための接着剤です。
○5.焼成
各グレードの焼成温度で焼成します。
○6.焼成
各グレードの焼成温度で焼成します。
○7.膜厚検査
決められた膜厚に達しているか確認します。
○8.ピンホール検査
○9.検査表記入
○10.梱包
●その他機能や特長については、カタログをご覧頂くかまたはお問い合わせ下さい。
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カタログフッ素樹脂(テフロン)ライニングの工程
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