株式会社ハイパーテックジャパン 浮遊型空気緩衝材 「エアーフロート」
- 最終更新日:2011-08-01 16:26:14.0
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最高レベルの緩衝性能でエアーの柱とフィルムシートが守るエアーフロート
浮遊型空気緩衝材「エアーフロート」は落下時の接地面積を少なくすることでG値を低く抑えました。空気を入れたままでも収納物の出し入れが可能です。収納物をシートの上に置いて、さらにエアーの上フタで抑えて使用します。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報浮遊型空気緩衝材 「エアーフロート」
【特長】
○スペックはクリアフィルム
○ご要望に合わせて、設計するため規格サイズはありません。
○優れた衝撃吸収能力。
○現在お使いの外箱や製品に合わせて設計。そのまま外箱に詰めるだけでお使いいただけます。
○大型から小型までご要望のサイズ、ご要望の形で設計。
○緩衝性能は、外箱との組み合わせで効果を発揮。ダンボール箱などの外側に入れてご使用ください。
○ワンウェイ(使いきり)タイプ、リユース(繰り返し)タイプの両方あり。
○リユースタイプは繰り返し使用可能。(具体的な強度は素材により違いがありますので、用途に応じご提案いたします。)
○空気を抜いて折りたたんで保管できるため、省スペース。(持ち運びにも便利)
○梱包時に空気を入れるだけ。
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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