ショート&スリム化!信頼と実績のLTシリーズにスプリング内蔵タイプが追加しました
『LT1-SPシリーズ』は、先端接触子、バネ圧の変更で様々な計測に幅広く
対応するスプリング内蔵型変位センサです。
端末処理はリード線タイプ、コネクタタイプ、ケーブル引き出しタイプの
3種類をご用意。120mmまでのストロークを高精度で計測できます。
またSUS材を多く採用し、長期にわたり安定した計測が可能で、
環境に強いシンプルな構造です。
【特長】
■スプリングタイプで簡単設置を実現
■先端接触子、バネ圧の変更で様々な計測に幅広く対応
■SUS材を多く採用し、長期にわたり安定した計測が可能
■環境に強いシンプルな構造
■120mmまでのストロークを高精度で計測できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スプリング内蔵型変位センサ『LT1-SPシリーズ』
【その他の特長】
■端末処理はリード線タイプ、コネクタタイプ、ケーブル引き出しタイプの3種類
■シリーズ共通のセンサ外径φ22mm
■全長に対する計測範囲比を高めた
■測定ストローク範囲:±30~±60mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログスプリング内蔵型変位センサ『LT1-SPシリーズ』
取扱企業スプリング内蔵型変位センサ『LT1-SPシリーズ』
スプリング内蔵型変位センサ『LT1-SPシリーズ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。