株式会社日本オーディオ電圧制御可変利得アンプ　「VCA-1」

最終更新日：2012-09-13 16:35:02.0
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制御電圧で増幅度を精密に制御できる低ひずみ、低雑音のアンプです。

電圧制御可変利得アンプ「VCA-1」は、トランスコンダクタンス可変方式による2chの電圧制御アンプです。2ch分を1個のケースに収容した小型で使いやすいモジュールです。2個のVCAは直列に使用することが可能で、通常のボリュームでは困難な、数100khzの周波数においても80dB～100dBの大きな減衰度を得ることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://nipaudio.com/module.htm

基本情報電圧制御可変利得アンプ　「VCA-1」

【特長】
○アンプ1個で80dB（10000倍）以上の減衰を獲得可能
○ゲインの設定の直線性誤差はプラスマイナス１％以下と高精度
○低ひずみ、低雑音
○DC安定度が良好で、DC回路の最適
○制御電圧入力は差動型で高安定
○寸法
→40×40×18

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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