アローズエンジニアリング株式会社 原子間力顕微鏡 「ハンディAFM」
- 最終更新日:2022-08-30 11:06:21.0
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何処にでも連れて行ける奥行き幅、共に15cmの超小型AFM
原子間力顕微鏡「ハンディAFM」は、高倍率の光学顕微鏡の変わりに使用できます。測定モードも標準で、スタティックフォースモード、ダイナミックフォースモード、フェイズコントラスト、位相測定、フォースモデュレーション、スプレッディングレジスタンス、外部入力が可能です。走査ヘッドは、高分解能、広域タイプの2種類が選択でき、その交換も、瞬時に行えます。プローブの交換も数秒です、交換後の調整は全く必要有りません。また、カーボンナノチューブプローブもオートアプローチが可能です。スキャンに電磁スキャナー(特許取得済み)を使用することにより、スキャン時にワークを移動させることが有りません。一般にAFMで使用されているピエゾの持つ、非線形クリープ、経年変化は有りません。オプションで、小型の自動ステージとの組み合わせも可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報原子間力顕微鏡 「ハンディAFM」
【特長】
○ノートPCからの操作が可能
○走査ヘッドは、高分解能、広域タイプの2種類が選択可能
○プローブの交換も数秒で可能
○カーボンナノチューブプローブもオートアプローチが可能
○小型の自動ステージとの組み合わせも可能(オプション)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○微細線幅測定 ○高精度金型の表面解析 ○マスクパターンの測定 ○光学部品の評価 ○研磨、ラッピングの評価 ○ハードディスクの磁気フィールドの観察 ○薄膜の段差測定 ○DVDピットやスタンパー検査 ○成膜時の連続、不連続判定 ○量子ドットの測定 ○フィルムの表面検査 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
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