株式会社AndTech 無料データベース・ツールを活用した 特許調査・分析文献調査・分析
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
日本技術貿易(株) IP総研 マネージャー 野崎 篤志 氏
対 象 特許調査・分析に関連する企業担当者など
会 場
川崎市産業振興会館 8階 第2コンピュータ研修室
【神奈川・川崎】JR・京急川崎駅から徒歩6分
日 時
平成23年10月27日(木) 10:30-16:30
定 員 16名 ※お申込みが殺到する恐れがあります、お早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、昼食、テキスト費用を含む)
※但し10月13日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※10月13日を過ぎると【定価】1社2名まで52,500円(税込、昼食、テキスト費用を含む) となります
◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円
基本情報無料データベース・ツールを活用した 特許調査・分析文献調査・分析
【講演趣旨】
無料で利用できる特許検索データベース(日本特許電子図書館IPDLやUSPTO・esp@acenet等)や文献検索データベース(CiNiiJ-STAGE、Google Scholar等)が登場してから10年ほどが経過しました。無料データベースといいながらも、備えられている機能を利用することで、先行技術調査や研究開発戦略策定などに十分に活用することができます。
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S11004 |
用途/実績例 | 1.技術情報調査の基礎知識 1-1.技術情報を巡る最近の状況 1-2.技術情報(特許・文献など)の種類 1-3.技術情報の調査方法 2.特許調査データベースとツールの活用方法 2-1.特許調査の基礎知識 2-2.特許検索式作成のためのDB・ツール活用方法 2-3.テキストマイニングDB・ツールの利用について 2-4.特許調査結果のまとめ方 3.特許分析データベースとツールの活用方法 3-1.特許分析・パテントマップの基礎知識 3-2.無料で利用できる特許分析ツール 3-3.特許分析結果のまとめ方 4.文献調査・分析およびその他ツール 4-1.文献調査・分析の基礎知識 4-2.無料で利用できる文献調査データベース 4-3.無料で利用できる文献分析ツール 5.特許・文献情報を調査・分析実習 5-1.無料DBを活用した先行技術調査 5-2.無料DB・ツールを活用したパテントマップ作成 【質疑応答・名刺交換】 |
取扱企業無料データベース・ツールを活用した 特許調査・分析文献調査・分析
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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