コンプレッサーエアの露点管理に最適な小型スイッチ
testo 6721 は、圧縮エアの露点と設定露点を比較してオン/オフ動作するスイッチ機能に特化することで、低価格化を実現。冷却ドライヤや空圧機器に内蔵または直近の配管に設置して、水分によるダメージ発生の回避にお役立て頂けます。-30 ℃tdまで対応。
基本情報圧力露点スイッチ testo 6721
【特徴】
•-30 ~ +30 ℃td の範囲の圧力露点を測定
(使用推奨範囲: -20 ~ +10 ℃td)
•オン/オフの2スイッチ出力 (限界値モニタリング用)
•長期安定性に優れたテスト―の静電容量式湿度センサ
•オプションの専用ソフトウェアにより、パラメータ設定、調整、分析が可能
•コンパクト設計で、冷却ドライヤや空圧機器への組み込みが容易
•精度:
±1 K (> 0 ℃td 時), ±2 K (-10 ~ 0 ℃td), ±3 K (-20 ~ -10 ℃td), ±4 K (-30 ~ -20 ℃td)
●詳しくはお問合せください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | testo6721/ 型番はお問い合わせ下さい |
用途/実績例 | オン/オフ出力機能のみを提供するため、限界値のモニタリングの用途に適しています。圧縮エア冷却ドライヤ等のシステムをマシンレベルで水分から保護する用途に適しています。 |
取扱企業圧力露点スイッチ testo 6721
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