株式会社AndTech 開発現場で活用されるパテントマップ作成Q&A講座
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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講 師
アイディエーション・ジャパン(株) 取締役 TRIZシニアコンサルタント 長谷川 公彦 氏
NPO法人 日本TRIZ協会理事、NPO法人 知財経営推進協会理事
(社)発明協会 知的財産アドバイザー、国際認定TRIZプラクティショナー、TOCICO認定ジョナ
対 象 パテントマップ作成に関心のある技術者・研究者・知財担当部門・初心者など
会 場
RYUKA知財ホール 22F セミナールーム【東京・新宿】
JR・小田急小田原線・京王線・東京メトロ丸の内線「新宿」駅より徒歩3分
日 時
平成23年11月30日(水) 10:30-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】1名につき19,950円(税込、テキスト費用を含む)
※但し11月16日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※11月16日を過ぎると【定価】1名につき23,100円(税込、テキスト費用を含む) となります
基本情報開発現場で活用されるパテントマップ作成Q&A講座
【講演主旨】
今回のセミナーでは開発現場で活用される(開発現場に喜ばれる)パテントマップの作成方法に焦点を当てています。作成したパテントマップをどのように活用すれば開発現場や今後の知財戦略に活かすことができるのか?具体的な事例を元に学ぶことができます。パテントマップは使う人の知識も必要とされるため、実際に活用する人が作成に携わるべきだと考えます。
ゼロから発明をするような無駄をなくし、発明の生産効率を上げるためのパテントマップの作成にチャレンジしてみては如何でしょうか。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S11112 |
用途/実績例 | 基礎編 Q 何のためのパテントマップか? Q 定量マップ、定性マップ、出願人、発明者の状況を知るマップは? 知財戦略編 Q いま求められる知財戦略とは? Q 研究開発のためのパテントマップとは? Q 特許出願の群管理とは? Q パテントマップとマーケットマップとの対比とは? パテントマップ作成の準備編 Q 課題(目的)の妥当性の確認を行うには? Q データ収集は? Q どんな資料をまとめればよいか? 研究開発+パテントマップのリンク編 Q 自社の提携関係を知るマップは? Q 開発動向を知るマップは? Q 穴あき技術を発見するマップとは? Q 用途開発先を探るマップは? Q 技術発展状況を知るマップとは? Q 解決策のヒントを得るマップは? Q 発明強化が狙える発明評価マップとは? Q 特許回避、無効化のための請求項マップとは? パテントマップ活用編 Q 新しい課題を発見する方法は? Q 解決手段の妥当性から課題を発見する方法は? 最後に演習で実践の手ほどきを行います |
取扱企業開発現場で活用されるパテントマップ作成Q&A講座
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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