液晶モニタ付で簡単に設定ができる超高速変位センサ誕生
レーザーセンサは最新のリニアイメージセンサと電子シャッターを組合せ、 サンプリング周期100μs.リニアリティー±0.1%を達成。
高速で高精度、しかも操作性・汎用性も徹底追及したワンランク上のレーザ変位センサが登場しました。
測定レンジ・分解能に合わせて3種のセンサヘッドをラインナップ
用途に合せて3つのタイプからセンサヘッドを選択することができます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
基本情報超高速変位センサ レーザ変位センサ
【特徴】
○測定レンジ・分解能に合わせて3種のセンサヘッドをラインナップ
→短距離タイプ:CD4-30(J) 分解能1μm
→中距離タイプ:CD4-85(J) 分解能3μm
→長距離タイプ:CD4-350(J) 分解能40μm
○高速・高精度測定を可能にした2つのテクノロジー
→高感度リニアイメージセンサ+電子シャッター(自動光量制御)の相乗効果でワークの色や
光沢により発生する誤差も格段に小さく
→材質の影響をほとんど受けず、リニアリティー±0.1%を達成
○高感度リニアイメージセンサ
→受光素子に従来の5倍(当社比)の画素数を持つリニアイメージセンサを採用
素子の感度が格段に向上したためリニアリティーが10倍(従来比)にアップ
○電子シャッター(自動光量制御)
→ワークの反射率にあわせてシャッターの開度を自動調節
受光量を最適に制御し、誤差を抑制(感度AUTO時)
○クラス最小・最軽量のセンサヘッド
→高精度を維持しながら、クラス最小・最軽量サイズを実現
○防水性IP67のセンサヘッド
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