精密板金加工　SPCC加工例　省力化装置本体BOX マツムラ工業

”確かな技術、確かな製品”　お客様のご要望をカタチにします

長年の液晶・半導体製造装置の精密板金加工の経験により、手のひらサイズから2mを超える製品まで製作可能です。
レーザー加工から溶接加工、表面処理加工等の後処理まで行なっております。
ご要望にもお応えいたします。
SPCC・表面処理鋼板を使用した外観製品・機能部品等ももちろん得意としております。
また、メッキ・塗装・レイデント・シルク・テフロン等の後処理も請け負い可能ですので御気軽にご相談ください。
本加工例は、レザートン塗装の「省力化装置本体BOX」です。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

関連リンク - http://www.matumura-industry.co.jp/spcc.html

基本情報精密板金加工　SPCC加工例　省力化装置本体BOX

【加工例】
○SPCC加工　省力化装置本体BOX
→レザートン塗装

【加工範囲】
○アルミ
→レーザー加工：T=3まで
→筐体加工：T=6まで
○ステンレス
→レーザー加工：SUS T=9まで
→筐体加工：ご相談ください（2500×2500実績あり）
○SPCC
→レーザー加工：SS T=19mmまで
→筐体加工：ご相談ください（4000mm程度まで対応）

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

価格情報	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください
用途／実績例	●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

取扱企業精密板金加工　SPCC加工例　省力化装置本体BOX

有限会社マツムラ工業

○精密板金加工　軟鋼板・亜鉛鍍金鋼板・SUS・アルミ・真鍮などの難加工材等の精密板金加工全般 ○筐体加工　SS材・SUS材・アルミ材等を用いた筐体加工全般 ○表面処理　各種メッキ処理（六価・三価）・各種焼付塗装・アルマイト・レイデント・テフロンコーティング・彫刻・シルク・熱処理など ○切削加工　精密板金・筐体加工に付随する切削加工全般（フライス・旋盤・研磨） ○その他、設計・組み立て・樹脂関連・プレス加工・ワイヤー加工など