有限会社つばめリサーチ 特許先行技術調査(出願前、審査請求調査)
- 最終更新日：2011-12-14 10:46:46.0
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特許先行技術調査は、特許出願や審査請求前に関連する技術分野で、どのような先願特許があるかを把握する調査です。
先行技術調査は、特許出願や審査請求前に関連する技術分野で、どのような先願特許があるかを把握して、発明の新規性や進歩性を判断するための重要な調査です。下記理由によりしっかりした調査をしておく必要があります。特許出願には相当な費用[特許事務所依頼の場合：約30万円]がかかります。更に、審査請求時は約20万円かかります。出願前に同じ発明があることを知らずに、出願するとこれらの費用は無駄になります。2002年の特許法改正により、特許法第36条第4項が新設され、先行技術文献開示制度が導入されています。即ち、出願に係る発明に関連する発明を知っている場合、特許出願人はその先行技術文献を特許明細書に記載しなければならなくなりました。
基本情報特許先行技術調査(出願前、審査請求調査)
当社では、キーワード，IPC，FI，Fタームを用いて検索を行い、且つ、調査費用低減のために、下記のような細分化した調査を提案しています。
１．先行技術調査(検索)：特許検索のみ行い、書誌情報を出力。調査費用：5,000円/件(テーマ)
２．先行技術調査(抽出)：出力した中から関連特許を抽出。15,000円/件(テーマ)
３．先行技術調査(評価)：抽出した特許の評価。30,000円/件(テーマ)
１だけでも可能。その後、２，３に進んだ場合は前の費用は減額。
注）特急調査の場合は上記の1.5倍，海外特許の場合は2倍
| 価格情報 |
5000 3段階の調査費用設定 |
|---|---|
| 価格帯 | ~ 1万円 |
| 納期 |
お問い合わせください
※数日～一週間程度 |
| 用途／実績例 | 特許出願や審査請求前に関連する技術分野で、どのような先願特許があるかを把握して、発明の新規性や進歩性を判断するための重要な調査で、出願する企業や個人発明家などがご利用しています。 |
取扱企業特許先行技術調査(出願前、審査請求調査)
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国内外の技術情報(特許，文献，新聞記事，企業概要，規格等)の代行調査，代行検索[ JDream ，Ultra Patent ，DIALOG ，STN ，G-search 等の商用データベース] ，各種技術調査，文献複写・特許公報等の代行手配，特許公知資料調査等を行います。
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