松尾電器産業株式会社 クロスバー接点(微少容量接点)について
- 最終更新日:2012-05-16 17:41:29.0
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普通接点の最小電流を50mA、それ以下はクロスバー接点を使います。
クロスバー接点(微少容量接点)について説明いたします。当社の2Amp.5Amp.シリーズは普通接点の最小電流を50mAまでとし、それ以下はK接点と呼ぶクロスバー接点を使います。クロスバー接点は1mA~100mAを守備範囲を決めていますので、50mA~100mAの間が普通接点と微少容量接点の共有範囲になります。クロスバー接点の守備範囲は1mA~100mAだとお考えください。接触面積が小さいので、微少ゴミが接点内に挟まって、接触不良を起こす確率が少ないことを挙げることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報クロスバー接点(微少容量接点)について
【特長】
○普通接点の最小電流を50mAまでとし、それ以下はK接点と呼ぶクロスバー接点を使用
○クロスバー接点は1mA~100mAを守備範囲
○50mA~100mAの間が普通接点と微少容量接点の共有範囲
○クロスバー接点の守備範囲は1mA~100mA
○クロスバー接点の構造は台形の貴金属接点を、クロス状に接触させる
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