新構造の採用により高性能と施工性を両立したデータセンターラックの耐震タイプ!
AHシリーズ耐震タイプ・19型(W=600・700)は、新構造の採用により高性能と施工性を両立したデータセンターラックの耐震タイプです。フレームとマウントアングルに質量と強度バランスに優れる断面中空形状を採用し、アルミとスチールの異種金属の組合せで軽量・高剛性・機能性を高いレベルで実現しています。機器搭載スペース開口率が10%アップ(従来比)により業界トップクラスの放熱性能を実現しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報AHシリーズ 耐震タイプ・19型(W=600・700)
【特長】
○フレームとマウントアングルに質量と強度バランスに優れる断面中空形状を採用
○アルミとスチールの異種金属の組合せで軽量・高剛性・機能性を高いレベルで実現
○機器搭載スペース開口率が10%アップ(従来比)により業界トップクラスの放熱性能を実現
○セキュリティ性の高いピンタンブラー方式のシリンダーを採用しており、ディンプルキーで施錠
○マウントアングルの取付位置の可動化によりさまざまなラックマウントサーバの取付けが対応可能
○前後マウントアングル間ピッチは740mm
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取扱企業AHシリーズ 耐震タイプ・19型(W=600・700)
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