株式会社システック リサーチ インク シンセサイザ 「DCN-DC-1062-102IR(V2.5)」
- 最終更新日:2012-02-20 14:49:35.0
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高密度デジタル変調信号を取り扱うHigh IP3ミキサの信号源に最適
シンセサイザ「DCN-DC-1062-102IR(V2.5)」は、従来の周波数逓倍又はアップ・コンバータなしに10GHzバンドを直接発振、出力するXバンド周波数シンセサイザです。本シンセサイザの特徴である高いPF出力レベルと低い位相ノイズは、OFDMに代表される高密度デジタル変調信号を取り扱うHigh IP3ミキサの信号源に最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報シンセサイザ 「DCN-DC-1062-102IR(V2.5)」
【特長】
○10.2~10.6GHzのXバンドをカバー
○周波数逓倍器やアップ・コンバータなしで、直接発振、出力
○デュアル・ループPLL方式採用
○非常に少ないスプリアス数、低い位相ノイズ、小さいステップ(1MHz)を同時に実現
○内部基準発振器は100MHz TCXOで、±0.5ppm(-20℃~+70℃)の高い周波数安定度を実現
○+25dBmの高いRF出力レベル
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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