ドイツHSM社製ペットボトル・クラッシャー　「1049 SA」日本グランツ

多くの破砕機の中で最も普及している「1049 SA」

ドイツHSM社製ペットボトル・クラッシャー「1049 SA」は、
PETボトルや缶類を効果的に減容処理します。原型サイズの1/3から1/4に減容されます。破砕機のローラーは特殊焼き入れされ、研削加工された鋼材です。長期寿命に向く耐磨耗性、堅牢性があります。独特なスクレーバー構造により圧縮されたプラスチック･ボトルや缶類をローラーから掃き出し、材料の詰まりや掃除のための停止時間を最小限にします。
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関連リンク - http://glanz-japan.net/

基本情報ドイツHSM社製ペットボトル・クラッシャー　「1049 SA」

【特長】
○処理作業が簡単：
→回収容器に要するスペースは、原型のボトル容積の1/3～1/4で済む
→処理に要する時間も同様
○永続的な圧縮作業が可能：
→パテント取得のローラーシステムがボトルや缶類容器も穿孔し、圧縮
→容器の両サイドが互いにかみ合うように圧縮されるので、復元しにくい減容効果を得る
○信頼できる破砕：
→回収されたプラスチック・ボトルや缶類は破砕されるので、デポジット制度は取り消される
○独特なスクレーバー構造：
→圧縮されたプラスチック･ボトルや缶類をローラーから掃き出し
→材料の詰まりや掃除のための停止時間を最小限にする
○材料送り込みシャフトに装備された羽根によってボトルや缶を確実に送り込む

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