全翼回転翼を搭載した超高真空対応。電子顕微鏡検査と半導体アプリケーション用。
「磁気浮上型ターボ分子ポンプ STP-451」は、電子顕微鏡検査と半導体アプリケーション用です。
業界トップクラスの性能と最大限のプロセス柔軟性を実現!
科学機器、半導体、磁気媒体業界の主要機器メーカーに採用され、
高い信頼性を認められています。
詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報磁気浮上型ターボ分子ポンプ STP-451
【特長】
○先進のロータテクノロジ
→高いプロセス柔軟性
→オイルフリー
→低振動
→高信頼性
→長期メンテナンスフリー
○先進のコントロールユニット
→オートチューニング
→自己診断機能
→DCモータドライブ
→バッテリなしで作動
○コンパクト設計
→省設置面積
→ハーフラック・コントロールユニット
●詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | STP-451 |
用途/実績例 | 【用途】 ○電子顕微鏡 ○表面分析装置 ○質量分析装置 ○加速器 ○核融合実験装置 ○半導体製造装置(イオン注入、ドライエッチ、MBE) |
カタログ磁気浮上型ターボ分子ポンプ STP-451
取扱企業磁気浮上型ターボ分子ポンプ STP-451
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