JIPテクノサイエンス株式会社 鋼箱桁の継手計算 『JSP-49W』
- 最終更新日:2022-06-24 16:18:34.0
- 印刷用ページ
鋼箱桁の継手計算『JSP-49W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)の規定に基づき箱桁の継手計算を行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095778)より入手可能
基本情報鋼箱桁の継手計算 『JSP-49W』
【特長】
○SI単位系で計算
○上下フランジ、上下縦リブ及びウェブの継手計算
○データ入力メニュー内から自動決定、指定計算、継手形状図表示等が可能
○主桁単位の全継手について、入力データの一覧編集、計算結果の一覧表示を出力
○ボルトピッチ、ゲージ、ボルト本数、連結板板厚、母材アップ板厚を自動決定
○フランジの縦シーム(突合せ)を考慮
○鋼床版の縦リブは、トラフ、バルブ、プレートリブに対応
○RC床版の縦リブは、プレートリブに限る
○フランジ縦リブ配置の不等ピッチに対応可能
○フランジの板重ねは考慮不可
○断面形状:鋼床版箱桁、RC床版非合成箱桁
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、
鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはカタログをご覧いただくか、もしくはお問い合わせください。 |
取扱企業鋼箱桁の継手計算 『JSP-49W』
-
1)橋梁設計・製作分野 ・橋梁設計システム・製作情報システムの開発・販売 ・鋼橋、コンクリート橋の上下部工を対象とした設計コンサルティング・各種解析サービス ・CIMモデリングシステムの開発・販売 ・CIMモデルによる干渉確認、施工検討などの各種橋梁CIMソリューション ・i‐Constructionに基づいた施工現場のICT化支援 2)構造解析分野 ・高度な耐震解析、FEM解析等の情報処理サービス ・既設構造物の維持管理・補修補強に対する解析的検討 ・汎用構造解析ソフトウェアの販売 ・構造解析に関するシステム開発 3)維持管理分野 ・各種点検支援システムの開発・販売・情報処理サービス ・各種アセットマネジメントシステムの開発・販売・情報処理サービス ・各種インフラ構造物に関するデータベースシステム開発 ・舗装、橋梁向けモニタリングシステムの研究開発・販売・計測サービス 4)住宅設計分野 ・住宅メーカー向け営業支援・設計支援ソフトウェアの開発・販売 ・住宅メーカーに特化した設計生産ソフトウェアの受託開発 ・2×4住宅の構造/パネルソフトウェアの開発・販売
鋼箱桁の継手計算 『JSP-49W』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。