発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用したフォトインタラプタです
透過型フォトセンサ ギャップ幅広タイプ KI1222は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用したフォトインタラプタです。
検出溝の深さが12mmの深溝型、検出溝幅が10mmと広いので厚みのある物でも検出可能です。可視光カットタイプです。
フォトICタイプ・RoHS対応品もご用意しています。
カード機器・両替機の物体通過検出、自動販売機・アミューズメント機器のコイン通過検出、OA機器などの用途に適しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報透過型フォトセンサ ギャップ幅広タイプ KI1222
【特徴】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用
○検出溝の深さが12mmの深溝型
○検出溝幅が10mmと広いので厚みのある物でも検出可能
○可視光カットタイプ
○フォトICタイプ・RoHS対応品をご用意
【主な仕様】
○パッケージタイプ:PCB直付タイプ
○スリット(mm):1
○電気的・光学的特性(Ta=25℃)
→光電流 (mA)(min.):0.5
→応答条件 (μ sec)上昇 (tr):15
→応答条件 (μ sec)下降 (tf):17
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型番・ブランド名 | KI1222 |
用途/実績例 | 【用途】 ○カード機器、両替機の物体通過検出 ○自動販売機・アミューズメント機器のコイン通過検出 ○OA機器、その他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
カタログ透過型フォトセンサ ギャップ幅広タイプ KI1222
取扱企業透過型フォトセンサ ギャップ幅広タイプ KI1222
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