発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用したフォトインタラプタです
透過型フォトセンサ 光変調タイプ KI1670は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用したフォトインタラプタです。
検出溝幅が8mmと広く、検出溝の深さが12.3mm、光変調方式のため、外乱光等のノイズに強くなっています。
また、RoHS対応品もご用意しています。
自動販売機・アミューズメント機器のコイン通過検出、カード機器・両替機の物体通過検出などの用途に適しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報透過型フォトセンサ 光変調タイプ KI1670
【特徴】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
○検出溝幅が8mmと広い
○検出溝の深さが12.3mm
○光変調方式のため、外乱光等のノイズに強い
○RoHS対応品をご用意
【主な仕様】
○パッケージタイプ:ネジ止めコネクタタイプ
○スリット(mm):0.5
○電気的・光学的特性(Ta=25℃)
→動作モード@入光時:LOW
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型番・ブランド名 | KI1670 |
用途/実績例 | 【用途】 ○自動販売機・アミューズメント機器のコイン通過検出 ○カード機器、両替機の物体通過検出 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
取扱企業透過型フォトセンサ 光変調タイプ KI1670
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