サイフォンガステーブル SSHシリーズ山岡金属工業

珈琲本来の味を引き出すとともにお客様の目の前で美味しさを演出

コーヒーサイフォンは、筒状の上部分 (ロート) に円形の布フィルターをセットしコーヒー豆の粉を入れ、球状の下部分 (フラスコ) の湯を熱することで気圧の変化を利用して湯を上下移動させ、コーヒーを抽出する仕組みです。 19世紀のヨーロッパで発明され、日本には大正時代に「コーヒーサイフォン」として紹介されました。

淹れたてコーヒーを目の前で楽しむことができ、さらにサイフォンコーヒーは豆の持っている味わいを一番素直に出せる方法でもあります。このロマンチックなパフォーマンスこそ至福の時間。

詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.silkroom.co.jp/product/817/

基本情報サイフォンガステーブル SSHシリーズ

サイフォン抽出は、コーヒーの粉が湯に浸け込んでいる間の温度が大切です。使い易いサイフォンガステーブルの火加減と、ヘラで攪拌するときの丁度良い温度で美味しいコーヒーが生まれます。

２口、３口、４口タイプをラインアップ。

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