株式会社日本レーザー ファイバーピコ秒レーザー LDH-FAシリーズ
- 最終更新日:2024-02-26 18:32:38.0
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小型、安定発振、使いやすさ抜群!
【特徴】
○従来で不可能であった波長の発振を安定発振を実現
→MOFA方式、及びTECクーラーを使用することによって、安定した発振を実現
○小型で使いやすさ抜群
→コントローラーもすっきりしたデザイン。
【主な仕様】
○波長:266, 531, 766, 1064, 1532 nm
○最短パルス:80ps
○繰り返し周波数:シングルショット~80MHz
○アベレージパワー:1mW~1000mW
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報ファイバーピコ秒レーザー LDH-FAシリーズ
「ファイバーピコ秒レーザー LDH-FAシリーズ 」MOFA方式(Master Oscillator Fiber Amplifire) を採用
価格情報 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | LDH-FA |
用途/実績例 | 【主な用途】 ○時間分解蛍光寿命測定 ○生物化学解析 ○時間分解半導体特性評価 ○ファイバーレーザーのシード光など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |
カタログファイバーピコ秒レーザー LDH-FAシリーズ
取扱企業ファイバーピコ秒レーザー LDH-FAシリーズ
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【取扱製品】 ■レーザー 海外より多くの種類のレーザー製品輸入し、あらゆる業種・用途でのお客様の要望に適応できるよう多彩な製品をラインナップしております。 ■ レーザー周辺機器・アクセサリー オプトメカニクス、オプトエレクトロニクス、除振台、光学部品・変調素子、ビームプロファイラー、パワーメーター、ガルバノスキャナ、保護メガネ等。 ■計測応用装置 レーザー光を中心に、光を活用した工業計測・解析装置、粒子径分布測定、流体のベクトル測定、非接触測定による各種の最先端機器をご用意。赤外カメラを始めとした画像処理関連の機器・装置 ■加工応用装置 描画装置、切断、穴開け、抵抗体のトリミングから、溶接、半田付け、一般加工から半導体製造向けまで
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