大川原化工機株式会社 【電子関連業界向け】RHシリーズ 噴霧熱分解装置
- 最終更新日:2012-08-03 13:36:03.0
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金属塩溶液などから瞬間的に高品質の粉末化!!
噴霧熱分解法とは、金属塩溶液などを高温炉内に噴霧し、瞬時に熱分解、反応、合成又は焙焼を行わせて、金属酸化物の粉末を得る方法です。
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基本情報【電子関連業界向け】RHシリーズ 噴霧熱分解装置
特長
○他成分の系の合成においてミクロン分子範囲で均一成形物が得られる。
○極微量成分を原料に均一注入・分散する事ができる。
○粉末合成法に比べ機械的な異物混入が少ない。
○表面活性が高く焼結しやすい。
○炉心管は特殊セラミックで、電気ヒータによる間接過熱
○炉心温度約900℃の運転が可能(自動昇温及び温度調整付)
○特殊二流体ノズルにより高温下でも溶液及びスラリの噴霧が可能。
○コンパクトな装置
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用途/実績例 | 【用途】 セラミックス/その他 【業種】 電子関連業界/飼料業界/自動車関連/窯業・ファインセラミック/鉄鋼・機械業界/その他 |
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