東京スクリーン株式会社 超音波振動ふるい分け器【TSK-DGS型】
- 最終更新日:2012-12-17 14:08:19.0
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最適な周波数を持って超音波振動を印加することが可能!
デジタル制御式DGS発信機は、超音波周波数30kHz~38kHzの作動周波数帯において、接続される金属の形状・固有振動数に左右されること無く、最適な周波数を持って超音波振動を印加することが可能です。
専用のPCソフトウェアを用いる事で、周波数幅・スイープ回数等の条件設定を行う事ができます。JIS Z 8801試験用ふるいをバンド交換のみで着脱可能なことはもとより、色々なフレーム形状のふるいで使用可能という幅広い対応力を備えております。
ふるい分け効率アップ、目詰まり軽減・防止、洗浄回数の低減、等々ふるい分け現場での作業効率アップを図る事が可能です。
また、防水タイプのコンバーターを備えており(IP65・ATEX防爆対応)、アイソレーター内での洗浄時にも対応しています。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報超音波振動ふるい分け器【TSK-DGS型】
【特徴】
○操作モード:周波数スイープ発信、複合発信
○ふるい径: φ75~φ300(JIS Z 8801)・その他
○パワーリミット:100W/200W 発信機の最大出力制御
○PCソフト:パラメータ設定・周波数解析ソフト
○インターフェイス:RS232
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用途/実績例 | 超音波振動ふるい分け器 |
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