基板やICチップの傷が立体的に見える！ハレーション実体顕微鏡シーズインターナショナル

小さな傷や汚れも一目瞭然！基板や膜など表面の凹凸を立体的に観察できる顕微鏡

ハレーション実体顕微鏡『Model HSM-300D』はタッチパネル等のITO膜やICチップの傷や汚れを、立体的に分かりやすく観察できる顕微鏡（特許出願中）。

平面状の基板や膜を「立体的」に見ることができ、異物や傷や表面の凹凸が一目瞭然。検査効率や精度を大幅に上げることができます。

【特長】
■立体像なので、異常のある位置が明確
■さらに奥域まで観察することが可能
■交換なしで長寿命のLED照明
■モニターとつなげて観察可能
■一般実体顕微鏡としても使える

基本情報基板やICチップの傷が立体的に見える！ハレーション実体顕微鏡

基板などの状態を観察できる顕微鏡です。
ハレーション照明は外部照明を使用。鏡筒内の照明リークがなく鮮明な画像を得られます。
さらに検出照明と併用すると、ハレーションで見えないキズ等が観察可能になります。

【利用用途】
■EL・LCD・タッチパネルに使われるITOの検査
　→液晶などが入っている状態でも観察可能
■ICチップのクラック・傷・汚れの検査
■鏡面塗装・異物・傷・ピンホールなどの凹凸の観察
■ガラス・プラスチックなどの異物・傷・汚れ・表裏の判断
■薄膜・蒸着・コーティングなどのピンホール・剥離・傷状態検査

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納期	お問い合わせください ※お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名	HSM-300D
用途／実績例	EL ,LCD, タッチパネルのITOの検査。 ※詳細は無料カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。