省電力型無線通信　放射線検知器『CPI-ZR002』シーピーアイテクノロジーズ

AC100Vの電源供給が困難でPCとの有線接続が困難な場所に適した放射線検知器

『CPI-ZR002』は、ガイガーミューラー管を使用した簡易型放射線検知器です。

この装置は鉛電池とソーラーパネルの組み合わせた
独立型太陽光発電システムによりAC100Vの供給無しで、最大10年までの
データをPCに無線経由で送ることができます。

通信仕様の公開により、お客様独自のアプリケーションの作成を容易にします。

国内での設計・製造であるため、お客様によるカスタマイズの
ご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【特長】
■空中のy線量を長期にわたり記録が可能
■2.4GHz 帯の無線により、コンピュータから遠隔操作
■AC 電源の無い場所にも設置が可能
■独立型の太陽光発電システムによる長期観測が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報省電力型無線通信　放射線検知器『CPI-ZR002』

【ハードウェア仕様（抜粋）】
■通信距離：100m程度（障害物・環境等に依存します）
■動作温度：5～50℃
■動作電圧：ソーラーパネル電源端子　7～24V（50W以下）
　　　　　　バッテリー電源端子　7～15V
■消費電流：100mA以下
■外形寸法：W171×D250×H40（mm）突起部を除く

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	~ 1週間
型番・ブランド名	CPI-ZR002
用途／実績例	【用途】 ■山林など比較的電力供給が困難な場所への検知器の設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。