株式会社AndTech 真空断熱材の最新部材開発動向・評価と熱橋現象へ向けた対策
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
- 印刷用ページ
今後、高温領域でより高い断熱性能を発揮するVIPを開発していくには、面バリアだけでなく、ヒートシール部端面からのガス透過を抑制する必要がある。「エバール」バリアシーラントEF-Eの優れた熱融着性と、高温雰囲気下での端面からのガス透過抑制の重要性について紹介する。
基本情報真空断熱材の最新部材開発動向・評価と熱橋現象へ向けた対策
平成25年1月29日(火) 13:15-17:35
東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】
都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分
第1部 近畿大学 理工学部 建築学科 建築環境システム研究室 建築学部長 博士(工学) 教授 岩前 篤 氏
第2部 クラレトレーディング(株) ポバール・エバール事業部 エバール部 技術 ご担当者 様
第3部 京都大学大学院理学研究科 化学専攻 准教授 博士(工学) 中西 和樹 氏
価格情報 |
56700 ※1月15日を過ぎると【定価】1社2名につき59,850円(税込、テキスト費用を含む) |
---|---|
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30122 |
用途/実績例 | 第1部 建築における真空断熱材への期待 第2部 バリアフィルムの真空断熱板用途への展開 ~熱橋現象の低減化とバリアシーラント~ 第3部 有機無機ハイブリッドエアロゲルを用いた透明断熱材の開発と真空断熱への応用 |
取扱企業真空断熱材の最新部材開発動向・評価と熱橋現象へ向けた対策
-
ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
真空断熱材の最新部材開発動向・評価と熱橋現象へ向けた対策へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。