株式会社AndTech 経営企画に役立てるビッグデータの入門講座
- 最終更新日:2013-01-11 10:15:21.0
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★ビッグデータの最新動向! 事業の付加価値向上にどう役立てるか!?
★データをどのように分析すべきか? どのように経営企画すればいいのか等、幅広く具体的に解説!
★事業に役立つビッグデータの活用方法とは? ビッグデータの種類と分析の勘所とは?
★先進事例⇒ 参加者の業種等を勘案して事例解説!
★この内容でこの価格(セミナー参加費)は超オトク!
【キーワード】
1.ビッグデータの最新動向を知りたい
2.ビッグデータのトレンドを自社でどう生かせるのか、ヒントが欲しい
3.ビッグデータ分析の勘所を知りたい
【講演主旨】
これまで、ビッグデータ関連のセミナーというと技術者向けのものが多く見受けられましたが、このセミナーは技術者以外の実務家を対象にしています。まず、ビッグデータの最新動向をフォローし、それが事業の付加価値向上にどう役立つのかについて、説明します。次に、新しい技術やツールにはどのようなものがあるのか、日本企業はこのトレンドにどう向き合っていけばいいのか、データをどのように分析すべきか、どのように企画すればいいのなどについて、幅広く具体的に解説します。
基本情報経営企画に役立てるビッグデータの入門講座
【会 場】東京中央区の会場
【講 師】立教大学 経営学部 教授 博士(経済学) 佐々木 宏 氏
【日 時】平成25年3月6日(水) 11:00-16:00
【早期割引価格】1名につき15,750円(税込、テキスト費用を含む)
※2月20日を過ぎると【定価】1名につき18,900円(税込、テキスト費用を含む) となります
◆同一法人より2名以上でお申込みの場合、1名につき12,600円加算
◆昼食のご希望の場合は1名につき1,050円徴収
価格情報 |
15750 ※2月20日を過ぎると【定価】1名につき18,900円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | 30301 |
用途/実績例 | 1.基本知識 1-1 ビッグデータのトレンドの最新動向 1-2 これまでのIT関連のトレンドとどこが違うか 1-3 事業に役立つビッグデータとは 2.ビッグデータとイノベーション 2-1 ビッグデータによるイノベーションのタイプ 2-2 ビッグデータのニーズとシーズはどこにあるか 2-3 ビッグデータは付加価値増大にどう転換できるか 3.ビッグデータの種類と分析の勘所 3-1 業務取引データ 3-2 Webデータ 3-3 テキストデータ 3-4 その他 4.企画と運営 4-1 IT投資はどう変わるのか 4-2 どうPDCAに組み込んでいけばいいのか 4-3 どのような人材が必要か 5.先進事例 5-1 マーケティングとマーケティング・リサーチ 5-2 業種別事例 1※ ※参加者の業種等を勘案して、決定します 5-3 業種別事例 2 6.参加者によるグループディスカションとまとめ 【質疑応答 名刺交換】 |
取扱企業経営企画に役立てるビッグデータの入門講座
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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