マツダエンジニアリング株式会社 RISHOLITE ガラス基材（コンポジット）エポキシ樹脂積層板
- 最終更新日：2013-01-22 11:09:54.0
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RISHOLITE ガラス基材（コンポジット）エポキシ樹脂積層板は、ES-3753KとES-3440があります。ES-3753Kは、CEMのアンクラ板（薄板）で、ガラスクロスとガラス不織布を組合せたエポキシ樹脂コンポジット板です。ガラス基材エポキシ樹脂積層板のVA商品で打抜き加工等の加工性に優れています。また、加工性を更に向上させた薄手ガラスクロスを使用したCEM-3タイプES-3753KP、極薄ガラスクロスを使用したCME-3タイプES-3753KJもあります。また、ガラス不織布基材のみで構成したES-3711は、抜打ち加工性がCEM-3タイプより良好です。ES-3440は、ガラスロービング布とガラス不織布を交互に組合せ、更に機能性充填材を配合した利昌独自の構成による最高の耐アーク性、耐トラッキング性エポキシ樹脂コンポジット板です。しかも製法上の工夫により、ポリエステル・ガラスロービング布と同コストを実現。鉄道車両用材料の難燃性認定品（3ｍｍ）です。ハロゲン系難燃剤は使用しておりません。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報RISHOLITE ガラス基材（コンポジット）エポキシ樹脂積層板
【製品ラインアップ】
○ES-3753K
→CEMのアンクラ板（薄板）で、ガラスクロスとガラス不織布を
組合せたエポキシ樹脂コンポジット板
→ガラス基材エポキシ樹脂積層板のVA商品で打抜き加工等の
加工性に優れている
○CEM-3タイプES-3753KP
→加工性を更に向上させた薄手ガラスクロスを使用
○CME-3タイプES-3753KJ
→極薄ガラスクロスを使用
○ガラス不織布基材のみで構成したES-3711は、
抜打ち加工性がCEM-3タイプより良好
○ES-3440
→ガラスロービング布とガラス不織布を交互に組合せ、
更に機能性充填材を配合した利昌独自の構成による
最高の耐アーク性、耐トラッキング性エポキシ樹脂
コンポジット板
→ポリエステル・ガラスロービング布と同コストを実現
→鉄道車両用材料の難燃性認定品（3ｍｍ）
→ハロゲン系難燃剤は使用しておりません
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カタログRISHOLITE ガラス基材（コンポジット）エポキシ樹脂積層板
取扱企業RISHOLITE ガラス基材（コンポジット）エポキシ樹脂積層板
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・各種プラスチック素材販売・加工 ・プリント配線板材料・関連副資材・設備等販売
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