スガイケミー株式会社 【BiRAL 問題解決事例】 パーツフイーダー
- 最終更新日:2013-01-29 11:12:50.0
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自動供給装置がスムーズに作動。ドライ潤滑剤に比べ膜切れが起こりにくい。
問題点:
大阪のY社では、部品供給のパーツフイーダーに滑りを良くし、部品をスムーズに供給する為、ドライ潤滑剤(フッ素樹脂)を塗布していましたが、フッ素樹脂の膜が薄く膜切れをすぐに起こし、部品の並びがまちまちになり困っていました。
解決法:
ビラルDLは、強靭なフッ素樹脂皮膜を作り、今までのドライ潤滑剤に比べ、膜切れが起こりにくくなり、安定した部品供給が可能となりました。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報【BiRAL 問題解決事例】 パーツフイーダー
【特徴】
○自動供給装置がスムーズに作動
○強靭なフッ素樹脂皮膜を作る
○今までのドライ潤滑剤に比べ、膜切れが起こりにくい
○安定した部品供給が可能
○特殊粘結剤を配合し、金属、プラスチック、ゴムなどへの粘着性が高い
○優れた耐熱性を持ち、240℃まで性能を発揮
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