株式会社AndTech タッチパネル光学機能フィルムの開発動向と薄型化・光学特性耐衝撃性

飛散防止・ガラス代替フィルム・耐擦傷性・耐指紋・滑り性付与・大面積化対応

最近話題のiPhone 5やiPad miniに代表されるスマートフォンやタブレットではタッチパネルが搭載され使いやすさが更に増している。特にiPad miniでは従来のガラスセンサーに代わりフィルムタイプのタッチセンサーが搭載された。この講演ではポリカーボネートフィルムを中心にその特性とタッチパネル部材への展開をわかりやすく解説する。

基本情報タッチパネル光学機能フィルムの開発動向と薄型化・光学特性耐衝撃性

会 場 てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】
JR 武蔵溝の口駅 下車 徒歩7分

日 時 平成25年3月19日(火) 11:00-16:30

価格情報 56700
【早期割引価格】】1社2名まで56,700円(税込、テキスト費用を含む)
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 2・3日
型番・ブランド名 S30325
用途/実績例 第1部 タッチパネルカバーガラス代替フィルムの開発
【11:00-12:15】

講師: バイエル マテリアルサイエンス(株)

第2部 タッチパネル用フラットアイコンシート(加飾付き飛散防止フィルム)の開発
【13:00-14:15】

講師: 凸版印刷(株) 高機能事業本部 高機能事業部 第一営業本部 第一部技術チーム 小嶋 忠祐 氏

第3部 タッチパネルの薄型化・軽量化・耐衝撃性(堅牢性)向上のための光学材料の動向
【14:30-16:30】

講師:株式会社タッチパネル研究所

取扱企業タッチパネル光学機能フィルムの開発動向と薄型化・光学特性耐衝撃性

株式会社AndTech

ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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