自動計量装置から一連の搬送システム。 材料供給の一連の流れを補正機能のついた計量技術で完全自動化します。
【開発前の課題点】
○1回の溶解あたりの材料準備工程の作業能率を上げたい。(機械化による投入回数減など)
○計量の精度向上。(人的ミスをなくす)
○より複雑な配合への対応。(上位コンピュータからの配合指示による自動化)
○既存設備を活かしながらの設備増設・拡充。
○設備の耐久性の向上。
○危険な作業の自動化
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基本情報【鋳造プラント自動化システム】*事例*溶解材料自動供給装置
【開発のポイント】
ロボット技術、制御システムを利用したトータルでの供給装置の開発。
○材料供給回数の低減、連続供給による供給工程のスピード化。(1バッチあたりの投入量最大4,000kg)
○素材の形状・成分の違いに対応した複数材料自動計量装置。(配合設定器に配合パターンを記憶させることによる完全無人化の実現)
○ベルトコンベア式投入台車には、耐衝撃性・耐カット性を備えた部材の使用。
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取扱企業【鋳造プラント自動化システム】*事例*溶解材料自動供給装置
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