エンコーダからのAB2相パルスを入力し、距離を表示する高速カウンタ!
超小型、実用性重視 高速表示カウンタ UDC-08は、エンコーダからのAB2相パルスを入力し、距離を表示する高速カウンタです。扱いやすさを最優先に設計した小型の表示器で、従来の一般的なインクリメンタル型エンコーダのほとんどに対応します。初期設定は背面7桁スイッチかんたん設定で、内部スイッチによるRS422とTTLの切り替えとなっております。
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基本情報超小型、実用性重視 高速表示カウンタ UDC-08
【特徴】
○高速応答性
○高速エンコ-ダ用に設計
○一般的なインクリメンタル型エンコーダのほとんどに対応
○初期設定は背面7桁スイッチかんたん設定
○内部スイッチによるRS422とTTLの切り替え
【仕様】
○表示方式:7セグメントLED7桁、小数点固定
○輝度調整:内部スイッチによる4段階切り替え
○電源:DC5V、250mA以内
○入力信号:AB2相パルス入力
○カウント係数:6桁内部スイッチのより設定
○バックアップ:電源OFF時のカウント値を保持
○リセット:パネルスイッチならびに外部接続用コネクタあり
○応答周波数:3MHz
○外形寸法:100(W)×40(H)×36(D)mm(突起部含む)
○重量:88g
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取扱企業超小型、実用性重視 高速表示カウンタ UDC-08
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