空間電荷測定装置　（標準検出器タイプＰＥＡ）ファイブラボ

長時間にわたる測定、高速（1msec）現象の自動測定が可能！

空間電荷測定装置　（標準検出器タイプＰＥＡ）はリアルタイムにて電荷の分布を検出し、空間電荷分布とし視覚に捉えられるよう変換することができる画期的なシステムです。長時間にわたる測定、高速（1msec）現象の自動測定が可能です。ヒータ付き上部電極にすることにより、サンプルに温度勾配をかけて測定可能となり、STタイプの検出器ですと下部ベース電極にヒータを埋め込むことがですますので、サンプルを上下から温めることが可能です。標準PEAタイプには空間分解能を高める、測定温度を変化させる、など用途により各タイプがあります。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

関連リンク - http://www.5lab.co.jp/stdPEA.html

基本情報空間電荷測定装置　（標準検出器タイプＰＥＡ）

【特徴】
○測定が簡単
○非破壊測定
○高い再現性
○空間電荷分布を直接観測
○リアルタイムによる測定
○高拡張性・高解析力・高／低分解能
○ヒータ付き上部電極にし、サンプルに温度勾配をかけて測定が可能
○STタイプの検出器
→サンプルを上下から温めることが可能
○温度制御範囲：室温～65℃

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用途／実績例	【用途】 ○フィルム・ゴム等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。