偏波面保持　ファイバーレーザー　FL10RS-BD50-100 ファイブラボ

任意にレーザ出力・時間を設定し加熱プロファイルを保存可能！

ファイバーレーザー　FL10RS-BD50-100は、100ｍｍ以上あるW.Dにより、レーザ照射を離れた位置から行う事が出来、他のシステム追加が容易です。30～90μｍ可変できるビームスポット径により各種微細部品のハンダ付け等に対応できます。任意にレーザ出力・時間を設定し、加熱プロファイルを保存可能です。微細照射位置の確認を同軸CCDカメラにより容易に行うことができます。外部PC・LANにより数台のレーザ装置を集中コントロール可能です。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

関連リンク - http://www.5lab.co.jp/fiberlaserFL10RS.html

基本情報偏波面保持　ファイバーレーザー　FL10RS-BD50-100

【特徴】
○長焦点距離（W.D）
→100ｍｍ以上あるW.Dにより、レーザ照射を離れた位置から行う事が
　出来、他のシステム追加が容易
○小さな可変ビームスポット
→30～90μｍ可変できるビームスポット径により各種微細部品の
　ハンダ付け等に対応
○任意の加熱プロファイル
→任意にレーザ出力・時間を設定し加熱プロファイルを保存可能
○同軸CCDカメラ
→微細照射位置の確認を同軸CCDカメラにより容易に行うことができる
○リーモートコントロール
→外部PC・LANにより数台のレーザ装置を集中コントロール可能
○美しいモード
→シングルモードファイバーより出射されるビームプロファイルは、
　きれいなガウシアンで出射されている

【仕様】
○光出力パワー：Max 5W
○中心波長：1064nm
○発振線幅：0.5nm
○スポット径(可変)： 0.030～0.090mm
○ビームプロファイル：ガウシアンビーム
○外形寸法：430(W),99(H),550(D)

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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型番・ブランド名	FL10RS-BD50-100
用途／実績例	●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。