プレス金型業58年の実績のある橋本鉄工所が提案します!
異形状加工パーツはパイラル形状に金属パイプを加工することが可能です。直管に比べ、外圧への耐性が高く、流量・流速度を変化せることができます。穴抜き加工パーツは金属パイプの穴抜き加工を内側から外側へ向けて、任意の部位に様々な穴状に抜くことができます。内から外側への穴抜き加工は、穴状に抜いた切り口(出口)にできる破断面とバリ(かえり)が外側にでき、バリが外側にできるのでその処理工程が容易にできます。今まで、不可能とされていた肉厚が2mm超のステンレスパイプへの絞り加工でしたが、プレス金型仕様にしたことでステンレスパイプの汎用性が格段にアップします。
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基本情報加工 異形状加工パーツ・穴抜き加工パーツ
【異形状加工パーツ特徴】
○直管に比べ、外圧への耐性が高い(耐震性の向上)
○流量・流速度を変化せることができる(熱交換器への登用)
○螺旋構造により、管内の媒体が旋回する
○耐震性
→押しつぶれない
→衝撃緩衝作用がある
【穴抜き加工パーツ特徴】
○内から外側へ穴抜き加工
→バリが外側にでき、バリ処理が容易になる
○穴抜形状、穴あけ位置は思いのまま
→どんな形状の穴抜きも容易
→任意の部位(4m長の真中)への加工
○精度、均一性アップ
→プレス金型仕様で均一な加工
→ワンプッシュレス加工(数秒で加工ができる)
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