久野金属工業株式会社　事業紹介久野金属工業

歴史ある物づくりで質の高い製品を！成長し続ける久野金属工業。

久野金属工業株式会社は1947年に創業して以来、現在に到るまでの技術を集結しオンリーワン企業として新しいことに挑戦し、常にお客様の細かいニーズに応えられるよう努力を重ねてきました。
何十年という長い間の物づくりへの執着心は時代に流されることなく、一貫した考えや行動を具体化し技術的に高度な仕事を実現しています。
久野金属工業の物づくりは、プレス加工を主体として色々な金属の成形をしています。
それは目的に合わせ、プログレッシブプレス加工、ロボットプレス加工等、又溶接・表面処理・組立・加工までも行なっています。
さらには、形状や量に合わせて多種多様・複雑高精度なものや素材的にもハイテンション鋼材から非鉄金属まで製作できます。
また、それらをサポートする高精度で独特なノウハウを持った金型設備や専用加工機、組立機を社内で設計・製作し、完全なメンテナンスもとれるようになっています。
さらには高精度測定や専用検査治具において作りこみ品質に力を置き、品質確認と出荷検査体制を抜かりなく行っています。

詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

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基本情報久野金属工業株式会社　事業紹介

【取扱製品】
○太陽光パネル取付金具（自社開発製品）
○ハイブリッド・EV用部品
○モーターヨーク・スターター関連部品
○ワイパー・ワイパーブラケット関連部品
○自動車安全機器関連部品
○次世代エンジン関連部品
○クラッチ・ブレーキ関連部品
○ミッション関連部品
○シート関連部品
○ボディー・シャーシ関連部品
○ドアー・ルーフ関連部品
○電装部品
○ヒューエル・バンパー関連部品
○その他機能関連部品

【技術と設備】
○600t・800t・1200tプログレッシブサーボプレス
○金型のQDC化
○110～500tプログレッシブプレスライン（24台）
○110～250t（最大15工程）プレスロボットライン（97台）
○溶接組立用ロボット（自社開発）
○2D・3D SOLID CAD/CAM オンライン
○金型生産管理ソフト
○高精度マシニングセンター（2台）
○ワイヤーカット（7台）

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