有限会社長岡精機製作所 加工事例7 ベアリング部品
- 最終更新日：2013-05-30 13:30:21.0
- 印刷用ページ
切削加工において、熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています。
長岡精機の加工事例として、ベアリング部品をご紹介します。
切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています（SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えています）。熱処理をすると、ひずみが出るので、それを加味して切削しております。
長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報加工事例7 ベアリング部品
【特長】
○切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっている。
→熱処理をすると、ひずみが出るのでそれを加味して切削している
→SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えている
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
カタログ加工事例7 ベアリング部品
取扱企業加工事例7 ベアリング部品
-
-
NC自動旋盤切削加工 バレル研磨仕上加工 自動車部品、電器部品、情報通信部品、OA部品の製造
加工事例7 ベアリング部品へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
