従来の研磨では難しかったEBSD(結晶方位解析)用の試料の作成が可能
付属のウェイトキャンセラーを使うことで試料に掛かる圧力を自在にコントロールすることができるため、アルミ・銅・半田などの柔らかい金属材料から硬い金属材料の研磨を行うことができます。さらに綺麗な仕上げが必要な場合は、イオンミリングやクロスセクションポリッシャーなどのイオンビームによる研磨が可能です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報IS製品シリーズ 【事例】組織観察(EBSD)
【IS-POLISHERによるEBSD用試料の作製事例】
○試料保持機構や研磨量調整機構などにより、
組織構造に与えるダメージが少ない研磨が可能
○必要に応じて切断機やIS-POLISHERを使い、観察に適したサイズに調整
○試料切片が小さい場合は、試料台にマウンティングワックス等で固定
○試料片が大きい場合は直接クランプすることも可能
○正確な面保持と加重調整で、深層へダメージを与えずに研磨することが可能
○コロイダルシリカ等の腐食性のある研磨材を用いる事で、
表層部のダメージ層を化学的に除去
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ下さい。 |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 |
カタログIS製品シリーズ 【事例】組織観察(EBSD)
取扱企業IS製品シリーズ 【事例】組織観察(EBSD)
IS製品シリーズ 【事例】組織観察(EBSD)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。