株式会社AndTech 透明難燃樹脂の設計と実践、燃焼性試験・判定基準、UL規格動向
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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Flame-Rsistant Plastics having Transparency: the Tests, Underwriters Laboratories, etc.
★高分子難燃化の中でも最も難しい透明樹脂(アクリル、ポリカーボネート等)の難燃化技術について基本から実践までその指針を解説!
☆UL94、UL746C、UL60950-1、透明樹脂材料の燃焼性試験の例(LED照明に要求される燃焼性試験)etc
★ISO/IEC17025に基づく信頼性あるデータの解説!
【会 場】
川崎市産業振興会館 10F 第1会議室【神奈川・川崎】
日 時
平成25年7月31日(水) 13:00-16:30
基本情報透明難燃樹脂の設計と実践、燃焼性試験・判定基準、UL規格動向
【講演主旨】
透明樹脂の難燃化は難燃化技術の中でも最も難しいものの一つである。今回は、難燃化技術の基本を述べると共に実践的な難燃化技術を述べてみたい。
【講演主旨】
透明樹脂のUL燃焼性試験方法の概要を中心とした解説となります。第1章では樹脂材料に関わる規格を取り上げ、UL規格の構造、材料での認定に関わる規格、製品認定に関わる規格の概要をご説明いたします。第2章からは樹脂材料の認定に大きく関わるUL94燃焼性試験について、実例をベースに試験方法や各試験の判定基準などに触れ、それぞれの試験のポイントがわかるような内容となっております。この他に、UL規格の最新動向、樹脂材料の認証を実際に受けるまでの手順についても解説いたします。
価格情報 |
46200 7月17日以降のお申込は49,350円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30702 |
用途/実績例 | 第1部 透明樹脂(PMMA、PC等)の難燃化技術と難燃剤の使い方 【13:00-15:00】 講師:西澤技術研究所 所長 第2部 透明樹脂のUL燃焼試験方法とUL認証 【15:15-16:30】 講師: (株) ケミトックス ご担当者 |
取扱企業透明難燃樹脂の設計と実践、燃焼性試験・判定基準、UL規格動向
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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