株式会社新日本電波吸収体 ETC5.8GHz用電波吸収パネル－導入事例：高速道路の大屋根

最終更新日：2013-06-11 13:10:29.0
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薄いシート状で加工・貼付けが容易な、電波吸収パネルです！

◆高速道路の大屋根における「ETC5.8GHz用電波吸収パネル」の導入事例
ETCの電波が大屋根の壁面に反射しないよう、電波吸収体を導入しました。

「ETC5.8GHz電波吸収パネル」は、ETCシステムにおける電波漏洩・電波反射漏洩問題を解決します。製品を導入する際には、現場調査を行い、現場状況に合った施工を行います。
薄いシート状で加工や貼り付けが容易なため、高速道路の様々な部分に採用されています。

関連リンク - http://mwa.co.jp/product/etc/index.html

基本情報ETC5.8GHz用電波吸収パネル－導入事例：高速道路の大屋根

【仕様】
対応周波数：5.8GHz
標準厚さ（ｍｍ）：2.5
標準サイズ：500×1000×2.5ｍｍ
使用可能温度：-30℃～80℃
材質：EPDM

●より詳細な仕様に関しましては、お問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【主な用途】高速道路におけるETC電波の反射防止用途 ●詳細は、お問い合わせ下さい。