【回転トルクメータUTMII】歯車官能試験応用例
ロータリーエンコーダオプションを搭載したUTMを使用することにより、回転各に対応したトルク出力を得られます。官能検査の自動化などに応用できます。
基本情報【回転トルクメータUTMII】歯車官能試験応用例
◆主な特長◆
・カットオフ周波数1kHz (サンプリング周波数6kHz)の高速応答
・許容過負荷500%
・0.05Nmから5000Nmまで、1・2・5系列の容量を標準化
・回転パルス出力4パルス/回転
・アンプ内蔵でシステム構築がスムース
・最高回転数25,000rpm (0.05Nm~10Nmまで)
・スリップリングレスでメンテナンスフリー
■容 量 ※全部で、16レンジの用意がございます。
UTM-0.05Nm、UTM-0.1Nm、UTM-0.2Nm、UTM-0.5Nm
UTM-1Nm、UTM-2Nm、UTM-5Nm
UTM-10Nm、UTM-20Nm、UTM-50Nm、
UTM-100Nm、UTM-200Nm、UTM-500Nm、
UTM-1000Nm、UTM-2000Nm、UTM-5000Nm
【UTMはユニパルス独自の技術により開発されたオリジナル製品です。】
※詳細は、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ギア、ローラー、ファン、モーター、歯車などの微小トルク測定、 およびトルク測定による生産現場での品質保証、製造管理などの用途にお使いいただけます。 |
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