株式会社ダイヤ精機製作所 チャックユニット 静止開き型回転タイプ
- 最終更新日:2013-10-28 10:46:43.0
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ワーク把持力がエアー圧よりに調整可能で、シール付きなので切粉対策も万全
チャックユニットとは材料や部品を掴んだり支えたりするためのコレットチャックを開閉するための部品(スリーブ)と駆動源(アクチュエータ:エア・バネ・モータなど)が一体化した装置のことです。加工・組立に行う専用機で材料や部品を掴む必要がある場合、その装置にチャックユニットとして組み込むことが出来ます。
チャックユニット 静止開き型回転タイプは、ワーク把持力がエアー圧よりに調整可能です。コレット交換が容易で、シール付きなので切粉対策も万全です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報チャックユニット 静止開き型回転タイプ
【特徴】
○ワーク把持力がエアー圧よりに調整可能
○コレット交換が容易
○シール付きなので切粉対策も万全
○打ち合わせに基づいて設計から製作まで行うため、
装置への取り付け、精度、把持力等、お客様の手を煩わせることは無い
○チャックユニットが一体化されているため、
設計変更への対応、故障時の対応を素早く行うことが出来る
○すでに企画化されているチャックを利用することで、
ローコスト・短納期でチャックユニットを供給することが出来る
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