食品用微量酸素分析計「IS-300」 (ジルコニア式) 飯島電子工業

食品や薬品の包装パック内の酸素測定に最適な食品用微量酸素分析計

食品用微量酸素分析計「IS-300」 (ジルコニア式)は、食品や薬品の包装パックの残存酸素の測定ができます。
ポンプが内蔵されており、測定スイッチを押すだけで自動吸引するため、測定がスピーディです。
ジルコニアセンサーを使用しているため、サンプルにCO2が含まれていても影響を受けずに測定できます。

【特徴】
○測定作業が簡単
○作業効率UP
○大気校正（5秒）のみでOK
○お客様にて交換できるジルコニアセンサーを採用
○CO2の影響を受けない

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.iijima-e.co.jp/products/is300.html

基本情報食品用微量酸素分析計「IS-300」 (ジルコニア式)

【特徴】
○測定スタートスイッチを押すだけで自動吸引
○手作業による吸引作業がいらない
○約10秒 / 1測定（袋パック）
○N2ガスによるゼロ点校正が不要
○センサー交換時に、長時間使用できなくて困ることはない
○別売のジルコニアセンサーは買い置きが可能
○暖機運転時間が短い
→暖機運転中カウントダウン（3分）
→測定OKは自動で表示

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用途／実績例	【用途】 ○食品・薬品パックの残存酸素基準管理のための抜き取り検査 ○残存酸素による劣化度を見て賞味期限の決定、その他研究開発 ○包装機械のシールチェック ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。