日本マテック株式会社 超音波フェイズドアレイ探傷器 「プラグマPA」
- 最終更新日：2014-02-12 13:38:43.0
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超音波フェイズドアレイ探傷器 「プラグマPA」は、技術の枠を集結した小型で堅牢なアルミ筐体とバッテリーの組み合わせで過酷な環境にも耐えられるポータブル機能を備えています。
プラットホームは、ET,EMAT等のほかの検査手法に使用できる共通のインターフェイスを用いています。
【特徴】
○回転ホイール操作、必要なダイレクト機能キーと大型画面で使い易く、
見やすい機能を兼備
○明るい画面に鮮明な信号表示に、縦長デザインの画面設計
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報超音波フェイズドアレイ探傷器 「プラグマPA」
【特徴】
○同時発信16CH、マルチ128CH、各チャンネル毎にサンプリング
レート 100MHｚ、12bit分解能
○最大180Vp-pスクウェアパルサーは強力な透過力を発揮
○受信信号は、通常フォーカス、ダイナミックフォーカス、
距離振幅補正、時間補正、角度感度補正等を適用可能
○通常の一定発信の他、最大2CHのエンコーダー同期も可能
○PragmaプラットホームにPAカートリッジを搭載
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カタログ超音波フェイズドアレイ探傷器 「プラグマPA」
取扱企業超音波フェイズドアレイ探傷器 「プラグマPA」
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●当社は超音波(UT)、渦電流(ET)、 磁気(MT)、浸透(PT)、 リモートフィールド(RFT)、 ×線(RT)、音響(AT)、 低周波超音波(LUT)、光レーザー(VT)等を用いて、製造メーカーにおける 品質管理上の欠陥検出(割れ、傷、巣、異物混入、溶採不良、接着ハクリ等)、 寸法測定(厚さ、長さ）、物性検査 (材質判別、音速測定、弾性率測定、焼入、硬度、導電率等）、と保守検査上の 欠陥検出と残存強度測定（残存肉厚測定）を行うための 非破壊検査装置 を販売致しております。 ●様々な要求に対応させていただくために、様々な手法と豊富な検査装置を取り揃えた唯一の トータルサプライヤーです。
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