株式会社ムサシノキカイ 新素材の研究開発に最適!混練機
- 最終更新日:2014-02-10 09:57:49.0
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■概 要■
本機は高機能性樹脂開発の為の二軸混練吐出装置であります。既存のポリマーに更なる機能性を付加する為に、ポリマーアロイ、ブレンド、複合化等により新素材開発が行われておりますが、本機は高温下(420℃)での混練、真空下(1torr以下)での混練、混練後直ちにペレット化出来る等の特徴を有し、研究開発用装置として最適と考えます。
■概略仕様■
容 量:200cc 1000cc 3000cc
ローター:二軸異方向回転
回転数 0〜100RPM
加熱温度:350℃(アルミ鋳込ヒーター)
420℃(真ちゅう鋳込ヒーター)
真 空 度:1torr以下
吐出装置:スクリューによるストランド吐出
■主な特徴■
○高温下での混練可能
○真空ガス置換状態での混練
○高トルク混練可能
○混練時のトルク、樹脂温、検出、記録
○混練後直ちにペレット化が可能
○洗浄の為の分解操作の簡易化
基本情報新素材の研究開発に最適!混練機
■概 要■
本機は高機能性樹脂開発の為の二軸混練吐出装置であります。既存のポリマーに更なる機能性を付加する為に、ポリマーアロイ、ブレンド、複合化等により新素材開発が行われておりますが、本機は高温下(420℃)での混練、真空下(1torr以下)での混練、混練後直ちにペレット化出来る等の特徴を有し、研究開発用装置として最適と考えます。
■概略仕様■
容 量:200cc 1000cc 3000cc
ローター:二軸異方向回転
回転数 0〜100RPM
加熱温度:350℃(アルミ鋳込ヒーター)
420℃(真ちゅう鋳込ヒーター)
真 空 度:1torr以下
吐出装置:スクリューによるストランド吐出
■主な特徴■
○高温下での混練可能
○真空ガス置換状態での混練
○高トルク混練可能
○混練時のトルク、樹脂温、検出、記録
○混練後直ちにペレット化が可能
○洗浄の為の分解操作の簡易化
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 高温・真空ガス置換タイプ二軸混練吐出装置 (200cc〜3000cc) |
用途/実績例 | 一軸混練装置(5cc),卓上型ニ軸混練装置50ccから 生産機迄。お客様の仕様にあわせて設計製作いたします。詳細は当社ホームページをご覧ください。 http://www.musashino-kikai.co.jp |
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